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不思議というブランド

更新日:2025年1月23日

景気が悪く日々良い話が少なくなると、人々は現実逃避をしたくなる


理解が及ばないもの解明されないもの


そう言う目に見えない、確かではない物事に関わることで現実から目を逸らす


霊界は確かにある

パワーを与えてくれる大樹や滝、自然の環境も実在する

でも、何の力もない場所が間違った噂だけでパワースポットと言われることが多い


お笑いコンビ、さらば青春の光が、パワースポットを題にしたコントを披露した



不思議の岩と言われるパワースポットがあって、混雑を整理するために、岩のそばに警備員がいるその警備員は10年そこにいるが、暮らしに変化はなく警備員を続けているパワーはなかったと言う落ち


実はこんな景色が日本中のそこここで見られる


苦しい時の神頼み パワースポットの人気は、多くの日本人が苦しいんだ、と言う証拠に他ならない


課題に真っ向に対峙する自信がないから神頼みするそんなことで頼まれる神様も大変

課題は当事者が解決するもの解決すれば環境が好転するだけでなく、人間としても成長する


面倒臭いけど、自らの成長とともに、世の中の安定があるのだ


神様が居るとすれば、そんな怠け者に恩恵を下すわけがない

対峙する人々の心が安易だからスピリチュアルに逃げる


日露戦争の日本海大戦を指揮した東郷平八郎司令官の言葉が深い



勝てたのは9割が天運(まぐれとも言える)残りの1割は何か?例えば訓練の賜物とか、実力とか言いたいが東郷平八郎は残りの1割も天運と言ったしかしその天運は日々の訓練があったからこそ引き寄せられた運である と語った


本来天運(パワー)というのはそういうものだ


要するに日々向上する努力が運を得られる場所まで導いてくれたと言うこと


何の努力もせず、安易にパワースポットを巡る人々に天の恩恵は降り注ぐのか?

見えないものへの尊敬は大事だが、日々努力すると言う人間の本分を忘れてはならない


パワースポットかもしれないという期待感は人を引き寄せる

更に賢く成長する事を実感できれば、その力は増大する

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